既存住宅売買瑕疵保険(リフォーム特約付)がご利用可能です

既存住宅売買瑕疵保険(リフォーム特約付)の取り扱いが可能です!。

既存住宅売買瑕疵保険は、構造耐力上主要な部分・雨水の浸入を防止する部分に劣化事項がみとめられた場合には、その修繕後に保険が有効になるというものです。引き渡し日当日から保険を有効にさせるには、引渡し前に修繕を完了し再検査を受けて適合させる必要がありました。

『リフォーム特約』はその修繕を引き渡し後6ヶ月以内に行い、適合させれば良いというもの。

つまり、売主様の意向により『引渡し前には工事をしてほしくない』といった場合にも保険加入が可能となりました。※適用条件などは、お問い合わせください。

既存住宅売買瑕疵保険は耐震基準適合証明書とともに、住宅ローン減税を受ける条件の方法の一つです。ご検討中の住宅で減税を諦めていたものにも、適用が可能かもしれません。

場合によっては、10年間で200万円。大きいですね。

詳しくはお問い合わせください。

千葉市の住宅診断・ホームインスペクション事務所 アフリスペック一級建築士事務所でした。

それでは!