アフリスペック一級建築士事務所では、全国で第三者対応のできる建築士を求めています。

アフリスペックがインスペクターに望むもの

『住宅には気持ちが宿る』

アフリスペックではこれを大事にしています。

ただ欠陥の報告をするだけでなく、お客様の気持ちを理解をし、その先の提案やアドバイスが出来る方を求めています。

住宅の診断は建築だけに非ず、不動産、金融、税金等の幅広い知識と、それらを組み合わせてまとめる能力、その情報から時間軸を推測し、家のこれからを提案する能力等が求められます。

難しい部分もあるかと思いますが、それが今、最も求められているインスペクターの姿です。

そしてその姿はこれからも大きく変化していくことを確信しています。

インスペクターとしてのリスク

もしあなたが一級建築士であったとしても決して驕らないでください。建築の話をする際に『建築士』という資格は当たり前に求められるもの。発言の裏付けと同時に責任が発生することを忘れてはいけません。

しかしそんな責任を持った発言はお客様の信頼を得ることができます。反対に発言如何によっては、貴重な時間を費やし苦労して取得した資格さえ失う可能性があります。

だからこそ誠実に対応できる人を求めています。

インスペクションの現状

残念ながらインスペクション済の物件にも多くの不具合が隠れています。意図的に作られた報告書や保険加入用としか思えない補修を多く目にします。

同じ建築士としては許せない気持ちになりますが、現状のインスペクションの多くが下請け構造になっているので無理はないかもしれません。

言葉を変えれば、まだまだお客様の求めるレベルのインスペクションが行われていない状況。

誰もが安心して家を購入することが出来るようになるには、まだまだインスペクターが足りません。

インスペクションは住宅購入やリフォーム等、様々な場面で、建物に関する情報を提供することです。誰に何を言われようともその情報だけは絶対に曲げてはいけません。強い信念を持って対応できるインスペクターでないと意味がありません。

インスペクションの仕事とは

インスペクションは知識と体力と経験をフル活用する仕事です。
決してキレイな仕事ではありませんし、スーツ姿で出来るものでもありません。しかし埃まみれになりながらも診断する姿をお客様はきちんと見てくれています。

粗さがしではありません。相手をやっつける為のものでもありません。売主でも買主でもなく、建物に寄り添い建物の状況を的確に伝えること。それがインスペクションの本来の姿です。

お客様は建物の情報を知ることで安心感を得ることが出来ます。そして適切な情報の提供を信頼を得ることが出来る素晴らしい仕事、ほとんどの方から感謝される仕事です。

インスペクターに向いている方

私が言うのもおこがましいと思いますが、インスペクターに向き不向きがあるとしたら、こんな方は向いているかもしれません。

・ハウスメーカーでの現場監督経験
・不動産売買取引の経験
・ものづくりの経験

これ以外にもあるかもしれません。

インぺクションは法適合性を問うことを目的としていません。

既に建物があり、お客様がいる。
そんな時、様々な視点から診断することが出来るかが重要です。

いままで経験してきた幅広い視点が最も活かせる仕事です。

最後に

インスペクターは中立な立場です。

それを崩してはなりません。


我々の立ち振る舞いが売買契約直前の話を白紙にすることもあります。そしてそれに対する嫌がらせもあります。

そんな状況でも信念を貫くことができますか?

同じように信念を貫くことが出来る方。
アフリスペックにあなたの力をお貸しください。
住宅や建築のことに本当に困っている人のために一緒に頑張りましょう!

アフリスペック一級建築士事務所
代表 清水 隆行