住宅診断(ホームインスペクション)の費用は?
アフリスペックでは建物の状況に応じていくつかの診断プランをご用意しています。
基本的には建物を丸々調査する『認定インスペクション』がお勧めですが、部分的に調査をしたい等のニーズにもお応えできるプランをご提供しています。
住宅に関するお悩みは本当に様々。そんなかゆいところに手の届く住宅診断です。

住宅診断・ホームインスペクションとは
住宅診断・ホームインスペクションは、調査専門の第三者である住宅診断士(建築士等)が丁寧に建物の状況を調査診断をし報告をする『建物の健康診断』です。住宅の購入前・リフォーム、リノベーションの計画前等に予め建物の状態を確かめることで、多くのメリットを生み出します。
予め建物の状態を知ることの重要性
建物の状態を予め確かめることがどうして大切なのでしょうか。
またなぜ第三者性が重要なのでしょうか。
契約後にトラブルを回避する
不動産取引において、そのリスクを回避することが出来ます。
万が一重大な問題が隠れていた場合には、契約前であれば購入をしないことが出来ます。契約後の場合には手付金が返ってきません。
購入申込時、契約前にインスペクションを実施したいと売主さんに伝えるのがベストかと思います。
不動産取引の流れ (住宅診断のベストタイミングはいつ?)

住宅診断・ホームインスペクションはどんなことをするの?
現地調査の平均時間(認定インスペクションの場合)は建物大きさにもよりますが木造2階建ての建物で4時間~6時間程度です。
外部調査の手順の例
- 基礎のクラック・地盤の状況 その他調査
- 基礎に取り付く金物や基礎の貫通部分を入念にチェック
- 基礎と外壁との取り合い部分を入念にチェック
- 外壁の状況・シーリング等の止水状況を入念にチェック
- 外壁に取り付く部材や貫通部分等を入念にチェック
- 拾いあげた事象と外部全体を観察し内部への影響を予測
- その他に屋根の外観調査や給排水管などの調査を行います。
内部調査の手順の例
- 引き続きバルコニー・屋根等の調査を行います。
- 玄関から水回り~各部屋の状況を調査します。
- 水回りについては実際に水を出して給排水に漏れが無いか等設備関係についても調査をします。
- レーザー・デジタル水平器等を使用し、建物の傾き状況をチェックしていきます。
- 内部の事象と外部の事象を重ね合わせ、小屋裏や床下への影響を予測します。
小屋裏(屋根裏)・床下への進入調査
- 小屋裏への進入調査(雨漏りや構造の不具合・断熱材の施工状況・木部の腐朽等を確認します。)
- 外部からでは確認できなかった基礎のひび割れの貫通状況・シロアリ被害・床組の状況等を調査します。
- 床下・小屋裏で発見された事象によってはその原因を更に調査。
現地調査の平均時間は概ね4時間~6時間です。
ホームインスペクションを実施してから
報告書の活用方法
入念な建物調査の結果、建物に悪いところがあれば、適切なアドバイスとともに報告書にまとめます。
その報告書を物件ご購入の判断材料としていただいたり、リフォームの際にはお知り合いの工務店やリフォーム会社様等へお持ちください。家のどこが悪いのかを知ることで過剰なリフォーム等の契約を回避し、最終的にはリフォーム等のコストダウンにつながります。
※制度毎に書式が異なりますので、必要な方はお申し付けください。

住宅診断(インスペクション)の税制活用の例 ※様々な制度活用にはほとんどの場合インスペクションが紐づいています。
- 住宅ローン減税
- リフォーム減税
- 次世代住宅ポイント
- 安心R住宅
- 長期優良住宅化リフォーム 等
国は既存住宅の住宅診断(ホームインスペクション)の重要性を認識し、ほとんどの既存住宅支援制度等において住宅診断(ホームインスペクション)の実施を義務付けています。※既存住宅の支援制度等をうけない場合は任意です。
メンテナンス計画の足掛かりに
適切な時期に、適切なメンテナンスを施すことは建物を長持ちさせ、住宅の資産価値の維持に繋がります。
これから住宅を購入される方も、リフォームをされる方も、ご売却をお考えの方も、まずは現状を把握すること、そのうえで必要な対処(メンテナンスの計画)をしていくことがこれからの不動産価値を維持して行くことに必要です。
調査・診断の種類について
アフリスペックでは主に以下の診断を取り扱っております。
①建物状況調査(既存住宅状況調査)
宅建業法に定められた目視中心の調査です。
媒介契約時や、重要事項説明時、契約時に宅建事業者様からご説明を受けるものがこれにあたります。各種税制優遇等を受けるためのファーストステップです。
②認定住宅診断士によるホームインスペクション ※基本的に必要な追加オプション追加はありません。
様々なご要望に応じることが可能です。一般的な木造住宅に加え、軽量鉄骨造・RC造・ログハウス等の特殊建築についてもお問い合わせください。
