住宅診断 の 料金表

戸建住宅(在来工法・ツーバーフォー工法・丸太組工法・鉄骨造・RC造)

住宅診断は、調査専門の建築士が丁寧に建物の状況を調査診断をし報告書を作成する『建物の健康診断』です。

現地での調査時間の平均は(認定インスペクションの場合)は建物大きさにもよりますが木造2階建ての建物で4時間~6時間程度です。
特に外部の調査については建物の周りを平均で5周~6周して入念に調査をします。

外部調査の手順の例 ※建物状況により異なります

  • 1周目…基礎のクラック・地盤の状況 その他調査
  • 2周目…基礎に取り付く金物や基礎の貫通部分を入念にチェック
  • 3周目…基礎と外壁との取り合い部分を入念にチェック
  • 4周目…外壁の状況・シーリング等の止水状況を入念にチェック
  • 5周目…外壁に取り付く部材や貫通部分等を入念にチェック
  • 6周目…拾いあげた事象と外部全体を俯瞰し内部への影響を予測
        その他調査

    内部へ… 詳しくは『診断事例と診断方針』

報告書の活用方法

入念な調査の結果、建物に悪いところがあれば、適切なアドバイスとともに報告書にまとめます。お医者さんで言えば、処方箋を発行するようなものです。

その報告書を物件ご購入の判断材料としていただいたり、リフォームの際にはお知り合いの工務店やリフォーム会社様等へお持ちください。家のどこが悪いのかを知ることで過剰なリフォーム等の契約を回避し、最終的にはリフォーム等のコストダウンになります。

またその報告書は様々な税制等に活用が可能であると同時に、様々な住宅制度の補助対象にすることが可能です。

住宅診断(インスペクション)の税制活用の例

  • 住宅ローン減税
  • リフォーム減税
  • 次世代住宅ポイント
  • 安心R住宅
  • 長期優良住宅化リフォーム 等

国は既存住宅の住宅診断(ホームインスペクション)の重要性を認識し、ほとんどの既存住宅支援制度等において住宅診断(ホームインスペクション)の実施を義務付けています。※既存住宅の支援制度等をうけない場合は任意です。

メンテナンス計画の足掛かりに

適切な時期に、適切なメンテナンスを施すことは建物を長持ちさせ、住宅の資産価値の維持に繋がります。

これから住宅を購入される方も、リフォームをされる方も、ご売却をお考えの方も、まずは現状を把握すること、そのうえで必要な対処(メンテナンスの計画)をしていくことがこれからの不動産価値を維持して行くことに必要です。

   調査・診断メニュー

建物状況調査(既存住宅状況調査)

宅建業法に定められた目視中心の調査です。
媒介契約時や、重要事項説明時、契約時に宅建事業者様からご説明を受けるものがこれにあたります。各種税制優遇等を受けるためのファーストステップです。

認定住宅診断士によるホームインスペクション 様々なオプション設定が可能!

様々なご要望に応じることが可能です。一般的な木造住宅に加え、軽量鉄骨造・RC造・ログハウス等の特殊建築についてもお問い合わせください。ドローンによる屋根調査やコンクリートの簡易強度調査等、ご要望に応じてカスタマイズ致します。

性能向上ホームインスペクション 《既存ドック》

建物の調査可能な範囲について、6項目(耐久性・耐震性・省エネ性・断熱性・バリアフリー性・火災時の安全性)についてレーダーチャートを用いた評価を行います。大規模なリフォームの前にはこちらをお勧め致します。

耐震診断士による木造住宅耐震診断(一般診断・精密診断)

・耐震診断(一般診断、精密診断)、耐震補強設計、耐震基準適合証明等

※各市町村の制度により一部助成を受けることが可能な場合があります。