中古住宅をホームインスペクション(住宅診断)する方法!
私自身ホームインスペクションの仕事をしていますが6年前に自宅をリフォームして住んでいます!現在築29年の1階RC、2、3階木造の戸建住宅です。そろそろメンテナンスが必要な年数だと思いましたので自宅をホームインスペクションしてみました!数回に分けてホームインスペクターの仕事の紹介や結果報告などをお伝えしていきます(^^)第1回目は設備編です!
新築住宅にホームインスペクションを頼むとどんな指摘をされるのか!?【現場監督編】
私は棟梁をしながら現場監督を兼任したり現場監督専属で働いていた経験があります。
その中で指摘された事項や逆に私が指摘した事項などをお伝えできればと思います。
新築工事中にホームインスペクションを頼むとどんな指摘をされるのか!?【棟梁編】
皆さんこんにちは! アフリスペック一級建築士事務所のインスペクター 関谷です(^^) 近年ではSNSなどの普及により「ホームインスペクション」や「第三者機関」などといった言葉もかなり広まってきたと感じています! 今回は新 […]
ホームインスペクター 関谷春樹
新築診断_住宅診断・調査・検査・ホームインスペクション専門|ホームインスペクター、住宅診断士|北海道・青森県・山形県・秋田県・岩手県・宮城県・福島県・群馬県・栃木県・茨城県・千葉県・埼玉県・神奈川県・東京都・山梨県・静岡県・長野県・新潟県・石川県・富山県・岐阜県・滋賀県・福井県・愛知県・三重県・和歌山県・京都府・大阪府・奈良県・兵庫県・岡山県・鳥取県・島根県・広島県・山口県・高知県・徳島県・愛媛県・香川県・福岡県・佐賀県・大分県・宮崎県・熊本県・鹿児島県・長崎県・沖縄県・関東・関西・近畿・東北・九州・四国・北海道
けっこう言われる。『この壁貫いて大丈夫?』問題
建物の内覧をしてるときに不動産屋さんやリフォーム屋さん等との話の中でよく出る話題かもしれません。『部屋を広くしたいんだけど、この壁は抜いても大丈夫?』しかしこのやり取りに潜む危険があります。